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中土佐郡大野見(旧大野見村)の紹介


大野見村へのアプローチ

中土佐町大野見(旧大野見村)へ公共交通機関を利用して来る場合は、JR土讃線で久礼駅または窪川駅下車、高南観光自動車の乗合バスを利用します。

久礼から萩中行きまたは新改行きに乗り約30分で中心部、吉野に着きます。料金は620円(2006年2月現在)です。窪川からもバスはありますが 本数が少ないので、久礼からの利用がお勧めです。

JR土佐久礼駅のバス時刻表
(有)高南観光自動車 電話番号 0880-22-1131
大野見・萩中。船戸方面    
8:30 萩中行き    
9:30 船戸行き    
11:40 新改行き    
13:40 船戸行き    
16:50 新改行き    
17:30 役場前行き    
H17年9月1日改正  

 

     
8:11 大野行き 日祭・学校休日運休
12:03 大野行き 学校の要請時に運行
16:03 大野行き 日祭・学校休日運休
青い色がバス路線

バスは、停留所以外でも乗り降りが可能です。乗客はお年寄りと学生が中心で、昼間の時間帯は数人が乗っている程度です。運転手さんと乗客1名の貸切状態の時も多く、贅沢な雰囲気のバスです。

乗客が少ないので、常に赤字なのですが、運転免許を持たない高齢者はこのバスを利用しなければなりません。

  この峠を越えると大野見地区(旧大野見村)になります。七子トンネルが出来るまでは、この道を利用していたのですが、最近はあまり利用することもなくなりました。私がまだ子供の頃は、この道を利用して生活していました。

 バスは小型(マイクロバス)のものになりました。学生も親が鉄道の駅まで車で送るのが当たり前になり連日ほとんど乗客はなく、この日(2006-2-24)も小学生の兄弟が二人と私の合計三名。吉野到着まで対向車に遇うことはありませんでした。
  小学生は、久礼から大人の人に乗せてもらい役場まで行くようでした。私が降りるとき、弟が寝込んだ兄さんを、「お兄ちゃんもうすぐ降りるから起きて、起きて」と言っているのが健気で、微笑ましくなりました。


  小型のバスで、24人乗り(多分)。写真ではよく見えないのですが、運転席の後ろにある時計は、どうも普通に売られている電池駆動の掛け時計のようです。
  乗客も顔なじみで、「あらー、今日の運転手さんは、いつもの人とは違って若い人ねー、ガハハハ」とか、「もう、年金の手続きに行くんだけれど、高知市まで列車はいやだ、息子の車で連れて行ってもらおう」「自家用車に乗ると、バスなんか乗れないね」とか運転手さんの後ろで勝手なことを言っています。ほとんどが、180円区間の近距離で峠を越えて利用する人は少ないです。
  旅行で立ち寄られるときは、のんびりとバスを利用してください。
2002年2月

大野見村内には、大野見ハイヤーという個人事業所がありますが、タクシーが1台と9人乗りのワゴンが1台、運転手さんが1名ですので、なかなか車がつかまりません。

 

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