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生姜(ショウガ)について |
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| ショウガの産地 ショウガの栽培で作付面積が一番多いのは高知県です。施設栽培が45ha、露地栽培が586haとなっています。地域的には四万十川流域の高岡郡窪川町エリアが全体の21%、高知県中部の土佐市が18%、高知県東部に位置する香美郡土佐山田町が6%と、この三地域で高知県のショウガ生産量の半分を占めています。大野見村は窪川町の北側の隣に位置し、生産地としては窪川町のエリアとなります。 ショウガは、他の野菜、例えばトマトや大根、白菜。レタスといったようにいわゆる主役にはなれませんが、縁の下の力持ち的存在です。 ショウガの生育には温暖で湿潤な気候が必要です。ショウガは乾燥に弱く水分が足りなくなると育たなくなります。しかし、あまり多いとまた、育たなくなり、いわゆる水っぽいショウガになって腐りやすく貯蔵も出来なくなります。 ショウガ栽培に適した土壌は、土の中で動植物や微生物など有機物が不完全に分解して出来た物質をたくさん含んだ土が必要です。 四万十川の流域は、このような条件に当てはまるので、ショウガの栽培が盛んなのです。 |
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ショウガ (生姜)【ショウガ科ショウガ属】 -英語-ginger -学名-Zingiber officinale Rosc 学名Zingiberはサンスクリット語で「角の形」を意味するSingaveraに由来しています。 八百屋さんなど食料品店ではショウガ、薬局などではショウキョウと呼ばれる事が多いようです。 ショウガはインドからマレー半島にかけての熱帯アジアが原産地といわれています。古くから香辛料、薬用として用いられてきました。別名「はじかみ」、古くは「くれのはじかみ」「つちはじかみ」と呼ばれていました。「はじかみ」とは山椒の古名です。薬店では「ショウキョウ」と呼ばれています。 ショウガの刺激的な辛味成分は、ジンゲロン、ショウガオールと呼ばれるもので、、強い殺菌作用があります。お寿司の後に必ずショウガで作ったガリを食べるのには、魚介類の食あたりを防ぐためなのは良く知られています。ジンゲロンには健胃作用もあるので、ついつい食べ過ぎてしまった時にも食べておくと良いでしょう。 ショウガは食品の中で非常に高い抗酸化作用をもっているといわれ、体の活性酸素を消去し、老化防止、ガンの予防に効果的に働きかけることがわかっています。 他に発汗・鎮痛作用、のどの痛みなどにも効くといわれ、風邪をひいたときは、ショウガ湯を飲みますね。また、胃腸の働きを活発にするため、大腸がんを防ぐ効果もあることがわかっているようです。 |
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