西村善徳の四万十源流便り

更新日 2007/5/11

中土佐町大野見の紹介
2006年1月1日中土佐町と合併しましたので、少しづつ直していきます。
・企業の紹介を追加
高知精工(株)
・人の紹介を追加
崔さん夫妻
西村善徳ファミリー
ショウガについて
我が家のショウガ作り
四万十源流の村から -自著より-
中土佐町大野見のLink
紙漉きと山の文化体験館「天狗の風」

西村善徳からの手紙

2007年7月〜12月
  2007年1月〜 6月
2006年7月〜12月
2006年1月〜 6月
2005年7月〜12月
2005年1月〜 6月
2004年7月〜12月

 

2004年1月〜 6月

 

2003年7月〜12月
2003年1月〜 6月
2002年7月〜12月
2002年1月〜 6月
2001年7月〜12月
2001年1月〜 6月
2000年

大野見の写真集 

ここ数日暖かい日が続いたので、畑が緑で彩られてきました。ショウガの植え付けは少し先にになりますが、そろそろ土の手入れが始まります。2006-02-26
  2003年 秋
 若者が我が家を訪問してくれました。
2003年4月
2002年7月
2002年3月
2002年2月
2001年10月〜11月
2001年9月高知県地方を襲った集中豪雨で被害を受けた、土佐清水市の様子
2001年6月〜7月
2001年4月〜5月
お知らせ

BE-PAL2001年4月号に西村家のことがチョコッと掲載されました。

《薬用としてこんな利用をしています》とか 《こんな料理に使ってます》とかショウガに関して何でもメールください。


 

お元気ですか。四万十の自然、四万十の清流に思いをはせる気持ちを、このホームページに託しました。

四万十川は、高知の川でも、四国の川でもなく、地球に残された数少ない共有財産の一つです。日本全国の四万十川を愛する人々との心の交流を通じて、四万十源流地域で生産された無農薬米や、その他の農産物を一人でも多くの方々に利用していただき、あわせて食を通じて、四万十の自然を語り合っていただければ幸いです。

四万十川のようにゆったりと、物や心が流れていけばどんなにか素晴らしいだろうと、四万十源流の村から願っています。

奥四万十源流物語を始めました。
新規のコンテンツはこちらからどうぞ。

2007年7月4日(水)生姜の芽が伸びてきました
    
写真は生姜の芽が伸びてきた今の畑の姿です。
わらを敷いているのは夏の乾燥をふせぐためで〜す。
それと草を抑える役目も果たしています。
これからは一本が2本になり2本が4本になって成長してゆきます。
8月までに網を張って台風に備える作業が待っています。

カメラマン前田博史の写真集
四万十川の魅力を伝える写真集「四万十川 水の生い立ち」が発売されます。


日本最後の清流四万十川流域の人々の織り成す風物詩を写真集で伝えます。
僕たちの住む源流域から下流までの神秘的な世界が紹介されています。

問い合わせ先 高知新聞企業文化出版局出版調査部 088-825-4330
販売店 高知県内書店 高知空港売店 その他


2007年5月11日(金)田植えの準備が始まりました。
僕の方は生姜の植え付けが終わり今は田植えの準備をしています。
お米は安いので生産意欲がわいてこない農家が多くなりました。でも安全を評価してくださり、四万十源流のいつでも飲める水で栽培したお米を求める消費者がいる限り、栽培をつづける使命があるように感じて、作業をしています。

農家は消費者の思いを乗せた栽培をしなければ、ソロバンに乗せた栽培は難しいと思います。

5月の美しい山の緑は、ソロバンの変わりに手に出来る自然からの贈り物だと思います。
 
帯広の青年来宅
          
今春、高知農大に入学された帯広の学生が我が家で休日を過ごすようになりました。

写真は我が家のモミ貯蔵庫の前で
談笑する帯広の学生A君で〜す。

 休みが多いので、休日はなるべく我が家で生姜の草引きや、水田作業のアルバイトをして、南国の農業の体験を積んでほしいと思います。北海道と南国の長所 短所が勉強できると思います。

2007年4月23日(月)雨が多くなりました
こちらは雨が多くなりました。
雨が降ると伸びるのがイタドリ(虎杖)です。イタドリは皮をハギ漬け物として加工します。高知県では食べますが愛媛や徳島ではあまり食べる習慣が無いようです。

いたどり

北海道のイタドリは葉っぱだけが大きくて食べられませんが、内地のイタドリはおいしく加工できますので最近はダイエット食品として人気があり道の駅や高知の日曜市でも売られています。このイタドリは一夜で何十センチも伸びる成長の早い植物です。少し短いと思うときは、帰りに取れば丁度に成長しています。写真は一夜で伸びたイタドリです。

しょうが畑

生姜の植え付けが始まりました。収穫は11月となりますが、薬用等にご希望の場合は早めにご予約くださいませ。食用の年間予約確保のためご希望に添えない場合もございます。

核廃施設反対住民の答えが出ました 
      

高知県は貧しい陸の孤島です。

この貧しい県に核廃施設を受け入れたら巨額の交付金を上げますと国の狙い撃ちにさらされました。
四万十の源流では反対住民が立ち上がり中止させました。
今度は深海水で町づくりを目指す室戸市のお隣 東洋町に核廃棄処分場を作る計画を立てました。
この核施設は住民が反対しても,長の一人が受け入れに同意すれば計画は進めることができると強引に計画は進められました。

地方を見捨てる政策をすすめ,その責任を地方に押し付け、財政的に干しあげて核施設を受け入れたら町は豊かになると、年間何十億の札束で心の買収に取り掛かりました。ついに住民が水戸黄門様となり立ち上がりました。
国は十分な説明もしないままに、地方を賛成 反対に二分して、「結論はお前たちが出せ」と迫る。挙句には「原発の恩恵に浴していて反対とは何か」と突きつけてくる。

北朝鮮に核を保有させまいと懸命に包囲網を強いていますが、日本の核政策が「このままでいいのか」21世紀は悪魔の贈り物と人間がどう関わってゆけばいいのか、難しい問題を突きつけられて今日も確実に出口無きトンネルを掘り進んでいます。

生姜が今年も豊作でありますように願うことなどあまりにも姑息な心に見えてしかたがありません。

 

2007年1月15日(月)四万十源流を訪ねました
  
  NHKで放送された「四国にビタミン」という番組企画に関係した方と取材でお世話になった方を訪ねる四万十源流の旅となりました。僕が 四万十源流域で生姜を栽培した畑からさらに上流を目指しました。

 四万十源流の山脈の頂上では風力発電用の風車が回っていました。この山の分水嶺に降った雨は愛媛と高知に分かれ四万十の長いたびを続ける事となるのです。
 
紙漉ききと山の文化体験館「天狗の風」を訪問しました。

  風車の下にたどり着くとそこは四万十川も水路のように小さな谷となっていました。この谷川にはオランダ人「アウテンボ−ガルト」さんの日本人に日本の文化を学んでほしい願いで建てられた「文化の体験館」がありました。

 此処では自生している木から製紙体験もできますし、宿泊して山郷の文化を体験できます。インストラクタ−は和紙工芸家ロギ−ル、アウテンボ−ガルトさん御夫婦と集落の山暮らしの達人グル−プ「ヤナギ畑会議」のメンバ−の方たちです。

 ロギ−ルさんは「四国にビタミン」ではなく「日本にビタミン」を注入してくれる生き方をされています。日本人が忘れている日本の文化を紙漉きを通じて伝えようとしています。

 写真はロギ−ルさんご一家の写真です。四万十川を訪れたら是非お立ち寄りくださいませ。

四万十源流の山間にできた「紙漉きと山の文化体験館」について

所在地 高知県高岡郡梼原町太田戸1678
  「天狗の風」ロギ−ル・アウテンボ−ガルト
紙漉き体験 草花や思い出を漉着込んだ世界にたった一枚の紙が作れます。
宿泊 自前の手漉き和紙に包まれた和室から四万十川の源流が見下ろせます。
食事 オ−ガニックの材料による地元の野草や川魚を使いオランダ流(洋風)にアレンジされて出されます。
Webサイト http://www.shimanto.or.jp/satellite/tengunokaze/
かみこみやブログ http://kamikoyat.exblog.jp

2000年10月2日開設