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■奥四万十源流物語を始めました。
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2007年7月4日(水)生姜の芽が伸びてきました
写真は生姜の芽が伸びてきた今の畑の姿です。
わらを敷いているのは夏の乾燥をふせぐためで〜す。
それと草を抑える役目も果たしています。
これからは一本が2本になり2本が4本になって成長してゆきます。
8月までに網を張って台風に備える作業が待っています。
カメラマン前田博史の写真集
四万十川の魅力を伝える写真集「四万十川 水の生い立ち」が発売されます。
日本最後の清流四万十川流域の人々の織り成す風物詩を写真集で伝えます。
僕たちの住む源流域から下流までの神秘的な世界が紹介されています。
| 問い合わせ先 |
高知新聞企業文化出版局出版調査部 088-825-4330 |
| 販売店 |
高知県内書店 高知空港売店 その他 |
2007年5月11日(金)田植えの準備が始まりました。
僕の方は生姜の植え付けが終わり今は田植えの準備をしています。
お米は安いので生産意欲がわいてこない農家が多くなりました。でも安全を評価してくださり、四万十源流のいつでも飲める水で栽培したお米を求める消費者がいる限り、栽培をつづける使命があるように感じて、作業をしています。
農家は消費者の思いを乗せた栽培をしなければ、ソロバンに乗せた栽培は難しいと思います。
5月の美しい山の緑は、ソロバンの変わりに手に出来る自然からの贈り物だと思います。
帯広の青年来宅
今春、高知農大に入学された帯広の学生が我が家で休日を過ごすようになりました。
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写真は我が家のモミ貯蔵庫の前で
談笑する帯広の学生A君で〜す。
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休みが多いので、休日はなるべく我が家で生姜の草引きや、水田作業のアルバイトをして、南国の農業の体験を積んでほしいと思います。北海道と南国の長所 短所が勉強できると思います。
2007年4月23日(月)雨が多くなりました
こちらは雨が多くなりました。
雨が降ると伸びるのがイタドリ(虎杖)です。イタドリは皮をハギ漬け物として加工します。高知県では食べますが愛媛や徳島ではあまり食べる習慣が無いようです。
北海道のイタドリは葉っぱだけが大きくて食べられませんが、内地のイタドリはおいしく加工できますので最近はダイエット食品として人気があり道の駅や高知の日曜市でも売られています。このイタドリは一夜で何十センチも伸びる成長の早い植物です。少し短いと思うときは、帰りに取れば丁度に成長しています。写真は一夜で伸びたイタドリです。
生姜の植え付けが始まりました。収穫は11月となりますが、薬用等にご希望の場合は早めにご予約くださいませ。食用の年間予約確保のためご希望に添えない場合もございます。
核廃施設反対住民の答えが出ました
高知県は貧しい陸の孤島です。
この貧しい県に核廃施設を受け入れたら巨額の交付金を上げますと国の狙い撃ちにさらされました。
四万十の源流では反対住民が立ち上がり中止させました。
今度は深海水で町づくりを目指す室戸市のお隣 東洋町に核廃棄処分場を作る計画を立てました。
この核施設は住民が反対しても,長の一人が受け入れに同意すれば計画は進めることができると強引に計画は進められました。
地方を見捨てる政策をすすめ,その責任を地方に押し付け、財政的に干しあげて核施設を受け入れたら町は豊かになると、年間何十億の札束で心の買収に取り掛かりました。ついに住民が水戸黄門様となり立ち上がりました。
国は十分な説明もしないままに、地方を賛成 反対に二分して、「結論はお前たちが出せ」と迫る。挙句には「原発の恩恵に浴していて反対とは何か」と突きつけてくる。
北朝鮮に核を保有させまいと懸命に包囲網を強いていますが、日本の核政策が「このままでいいのか」21世紀は悪魔の贈り物と人間がどう関わってゆけばいいのか、難しい問題を突きつけられて今日も確実に出口無きトンネルを掘り進んでいます。
生姜が今年も豊作でありますように願うことなどあまりにも姑息な心に見えてしかたがありません。
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